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2011-09-26 Mon
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110926_479359.html
本日発表。
前々から話があった通り、WiMAXにかなり力入れてきたなあ。
○DIGNO ISW11K
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110926_479339.html
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw11k/index.html
京セラがやっとスマートフォン投入。
薄さはすごいけど、デザインはわりと平凡か。
カメラのある上部がやや厚めで下の方が最薄。
フィーチャーフォンのときの面影があるデザイン。
USBコネクタがサイドにあるのがなあ。。。
この薄さでは底面にはつけられないか。
CPUはA01と同じ。画面の解像度もあまり高くない。
ポイント高いのは京セラという点と、WiMAX&テザリングという点だけかw
○ARROWS Z ISW11F
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110926_479319.html
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw11f/index.html
初めての「F」端末。
裏面下部に充電端子らしきものが。卓上ホルダありか?
USB/HDMI端子が上部という配置がちょっと微妙。
「タッチ操作のフレームレートを上げて反応をよくした」ってのが気になる。
iOS系の端末に比べて、Androidのタッチパネルはちょっと反応が悪い印象が
強いので、そのへんがどのくらいよくなってるのか期待。
○HTC EVO 3D ISW12HT
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110926_479321.html
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw12ht/index.html
○MOTOROLA PHOTON ISW11M
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110926_479338.html
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw11m/index.html
HTCとMOTOROLAのグローバルモデル。
このへんの機種ってSIMカードじゃないあたりがなんとも。。。
まあ、FeliCa使えない時点で論外だが。
○AQUOS PHONE IS13SH
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110926_479320.html
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is13sh/index.html
女性層ターゲット。かなり薄い。
IS03の後継なのにターゲット絞ってるのはなぜ?
表面にハードキーはなく、ホームとかはメモリ液晶部分がタッチパネルとして機能。
メニュー、ホーム、バックはハードキーのほうが操作しやすいんだがなあ。
WiMAX、テザリング非対応。
○MEDIAS BR IS11N
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110926_479322.html
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is11n/index.html
こちらも女性層がターゲットなのでかなりコンパクト。A01に近いサイズ。
au向けのNECブランドはこれが初めてか。
WiMAX、テザリング非対応。
機能やスペックで見ると、いい感じのバランスで出してきたという印象。
自分の求める機能を満たすのはDIGNOとARROWSの2つかな。
あとは、WiMAXとかテザリングを使いまくったときに
バッテリーがどの程度持つのか、結局はそこが問題。
PCで通信してたらあっという間に電池切れ、というのでは、
FeliCaとかちょっとした情報の検索とか、日常生活の中で必要となる
用途に支障を来してしまうので怖すぎる。
回線的なバックアップの意味も含め、現時点では
イーモバイルとの2台持ちがまだ現実的なのかな。
もちろん、メインとサブどっちでもテザリングできれば
いろいろと融通が利くので、あるに超したことはないけれど。
by あるる
2011-09-25 Sun
「轟音玉手箱Vol.2」
出演:ASRA・LOUD'N'PROUD・VRAIN・Mary's Blood・ちびらり
半年ぶりくらいのちびらりライブ参戦。
三連休ライブづくしなので疲れもたまりつつ。
開演に間に合わなくてもいいやーなノリでいたものの
昼過ぎの時点ですでに関越の渋滞始まってて。
会場到着時間はともかく渋滞で疲れるのは嫌なので
14:30くらいに出発、北関東道→東北道経由で東京へ。
川口線と板橋JCTの渋滞だけなので時間的には問題なく。
開演前には駐車場到着しつつも、しばらくのんびり。
着いたときに左足がつってやばかったw
結構人気のあるバンド集めてたようで会場内はかなりの混み具合。
ずっと中にいるのはきつかったので、主に喫煙所と受付あたりで
うろうろしつつちびらりの出番を待つw
3バンド目の最後の方と4バンド目のラス前くらいまでを見て。
やっとこラストのちびらりが登場。
客席も多少ゆとりができたのでわりと前のほうの真ん中へん確保。
今日のイベント、タイムテーブル的には35分枠に転換10分というタイトな
スケジュールの中、さらにトラブルなんかもあったみたいだったりで
20:30スタート予定のちびらりが21:30スタートというまさかの一時間押しw
音源化されてる曲に加え、新曲も1曲。
まだタイトル決まっておらず、というか、歌詞や曲もまだ変わるかも?
という状況で、タイトルを募集してアンケートに書かせるという荒技w
6曲目前のMCで最後の曲といいつつ、アンコールを匂わせ、というか
ありますよとはっきり宣言してるような感じでw
曲が終わって、引っ込もうとしつつアンコールかかったところで
そのまま戻らず進行して時間短縮w
<セットリスト>
1. 紅蓮の翼
2. 電光☆石火
3. いつか・・・
4. 月華の檻
5. (新曲)
6. リリスの子守唄
7. 無敵☆無双
予定どおりなら23時くらいには余裕で帰ってこられるところが
ノンストップですっ飛ばしてきてギリギリ当日中の帰宅w
by あるる
2011-09-24 Sat
「UNnameD InC the first stage -it's starting now-」
<出演>
・UNnameD InC. (Mikito S./沙野カモメ/teppei/takuro/hidemi/若菜/おさえつ・マメ)
・人体連盟 (五ノ井宇、ひょいん、的場優)
・Roundabout Bandwagon (hidemi/井上祐介/西澤俊/北浦貴裕/倉田真希)
昼のライブが18:00終了予定、夜は18:00スタートってことで、
最初の方だと間に合わないから半分あきらめてたけど、
出演時間の告知見たら20:00。余裕じゃん。ってことで。
さらに、リスアニオーディションが予定より早く終わったので
開演前に余裕で間に合ったり。
あぁ、一眼レフ持ってくればよかった。。。
ROSA行くのは3回目かな?
昨年初めて行って、この1年でずいぶんと縁があるなあ。
3バンド出演かー、と思ってたら 人体連盟 さんは演劇集団。
全体通して、小芝居的なものを挟みつつのイベント進行。
普通のライブを想像していたのでちょっとびっくり。
いろんな意味でおもしろかったw
UNnameD InC.のイベントではあるけれど、hidemiさんのイベントか?
ってくらいたっぷり聴けて満足。
さらに、あと2人のボーカルさんもいい感じだったし。
ダウンロード販売してる音源をCD化して売ってたのでお買い上げー
by あるる
2011-09-24 Sat
「リスアニ!AUDITION feat.fripSide八木沼悟志」第二次審査会
出演:阿部麻美・上杉真央・鵜澤涼・桜咲千依・鴨志田智愛・霧島若歌・鈴木静那・玉井更奈・畠山夕希・浜園菜摘・水口明日香・山咲智美・山本奈津美
審査員:fripSide 八木沼悟志(審査員長)、元Animelo Summer Liveプロデューサー 瀬田蔵人(特別審査員)、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 小島剛、リスアニ!編集部 編集長 河口義一、リスアニ!編集部 副編集長 西原史顕、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 中西秀樹(特別審査員)
司会:音楽評論家 冨田明宏
satさんが審査員長を務めるオーディション。
書類と音源による第一次審査を通過した13名での公開審査。
開始時間しか告知されてなくて。開場は何時やねんと思いつつ。
渋谷で東口方面のハコってあまり行った記憶ないなあ。
のんびりしすぎてわりとギリギリの時間に到着。
司会の冨田さんがステージに登壇し、ほぼオンタイムでスタート。
冨田さん、肩書きが音楽評論家ってことである程度の年の方を想像してたら若っっっ
俺より若いしw 黒崎真音のプロデュースなんかもやってるようだ。
審査員6名がステージ前に登場。
今回のオーディションのきっかけを作ったのは中西さんらしい。
はじっこの前のほうにいたのでsatさん気づいてくれたようだ。
fripSideの楽曲から選ばれた課題曲と、好きなアニソン1曲を
ワンコーラスずつ披露。
五十音順で審査は進み、静那さんは7番目に登場。
課題曲「memory of snow」、自由曲は坂本真綾「プラチナ」を披露。
声質的にもいい選曲だなーと思った。
自身のライブのときに比べるとかなり緊張してる感じだったかな?
一人一人の演奏時間は短くても、自己PRとか質疑応答とかあるし
13人もいるとさすがに時間かかるなあ。
静那さんまで終わったところで一回休憩を挟んで二部構成。
課題曲はfuture gazerが結構人気だったか。
まあ、好き嫌いだけじゃなく歌えるかどうかもあるしな。
自由曲でfrip曲はさすがになかったけど、RO-KYU-BU!のSHOOT!が2人いた。
あとはやっぱりdicotのア★イ★ツが懐かしすぎて泣けるw
約1時間かけて審査員による会議が行われ、最後に結果発表。
satさんが今回求めていた、南條の声質と真音の歌唱力を超える人材、
という条件をクリアする人はいなかったということだけど、
上杉真央さん、鵜澤涼さん、山咲智美さんの3名が合格。
これだけ大々的にやって合格者なしというわけにはいかないか。
来年春くらいを目標にCD制作を行うとのこと。
ソロなのか?ユニットなのか?もよく分からんけど。
魅力的な声の人、歌唱力のある人、個性的なキャラの人。
それぞれにいろんな特徴はあったけれど。
今回のオーディションの応募者は三百何人とか言ってたかな?
そのくらいじゃ理想的な人材にはなかなか巡り会わないだろうなあ。
今回のオーディション。身内な出場者もいるし、求めてる人材がどんなのか
分からん状況で見に行ったのでどうなることやらと思っていたが、
そういう意味ではおもしろい結果になったかなと。
静那さんは、単純に歌のうまさという意味では上の方だったんじゃないかと思うが、
やはりこのオーディションで求めるものとは違ったということで。
こないだライブ見たときも、satさんの楽曲で歌うイメージは湧かなかったし。
satさんがこれまでとまったく違う方向性で制作するのなら話は別だけどさ。
少なくとも、これまで作り上げられてきたイメージとはマッチしなかった。
なので、今回選ばれなかったのは順当な結果だなーと納得。
個人的には、今のままシンガーソングライターでいて欲しいなと思ったり。
その結果として、何かしらの作品のイメージにマッチしてアニソン歌手の道に
進むことになるのならそれはそれでいいと思うし。
実在の人でいえば、MAYUKOさんとかがいい例かなと。
インディーズ的な位置で活動しつつ、作家として知名度を上げていって
自身もアニソンを歌うシンガーソングライターとして成功する、みたいな。
by あるる
2011-09-23 Fri
「パン食う?!歌謡曲ナイト」
多田葵の事務所の後輩、fu-mie企画のツーマン。
昨年10月のワンマン以来めっちゃ久々の参戦。
その後ミニアルバムも出してたけどなかなか見に行けず。
やっとタイミングが合って行くことができた。
といっても。今日は祝日だけど会社的には振替出勤日なので
休み取ったわけだが。半分くらいの人が休んでるから休みやすい。
10月までに夏休み取らなきゃだから消化できて一安心。
先週から割り込みのトラブル対応に追われ、メインの作業が遅れたりで
ちょっと罪悪感もあるけれどw
高田馬場は基本的には車で行くところだけど、
翌日昼間に予定があるので電車で行って宿泊の方向で。
駅に向かう前にマックで食料調達。
今までだったらガソリン入れて駅に向かう通り道で便利だったのに
みなみモールに移ったせいで遠くなってしまった。
蔦屋できてから初めてみなみモールの方に行ったかも。でけーなー
湘南新宿でさくっと移動。いつもどおりなカフェで一服して
入場列捌けたであろう頃合いを見計らって会場入り。
窓際空いてなかったので後方の真ん中あたりを確保。
寄りかかるものがないのでちょっと疲れる席だけど、
音響的にはこの辺がベストだったりはする。
オンタイムで開演。
○黒川沙良
O.A.はピアノ弾き語りの女の子。19才だとか。若いっ
かわいいルックスにかわいい話し声。
なんだけど、歌うと真の通った深みのある声で。
最初に声聴いてちょっと期待したんだけど、歌声は守備範囲外かなあ。
3日後にはO-WESTでライブだとか、MINAMI WHEELに出演するとか。
ライブ見ても分かるけど、活動的にもかなりレベル高いな。
○多田葵
ピアノ安斎孝秋氏とギター朝井泰生氏を迎えてアコースティックなバンド編成。
バイオリンのshinoさんも加わり、総勢4名でのステージ。
最新CDの曲が中心ではあるが、定番曲も入れつつでいい感じのセトリ。
<セットリスト>
1. まっすぐ
2. 流れ星にお願い
3. glücklich
4. ボクの天使
5. 午前4時
6. 川和坂
7. Simple
○fu-mie
サポートメンバー、ピアノとバイオリンは一緒なのね。
軽く調べた感じ、系列会社に所属するミュージシャン、みたいな感じっぽい?
んで。そこに綾菓さんとかしほりさんとかいてびっくりなんだがw
12月にミニアルバム発売、その前に11月にワンマン開催&先行発売とのこと。
最後は2人で昭和歌謡カバーのコーナー。
メドレーでたっぷりと。2人ともおもしろいキャラなので
歌を聴くだけじゃなくパフォーマンスとして非常に笑える。
正直、カバーに関しては期待してなかったので予想以上に楽しめた。
12月に発売したCDをやっとゲット。
通販使えばいつでも買えるけど、やっぱりライブ見て
直接買ってサインもらうのが楽しみだし。
クレジット見てびっくり。tabokunがベース弾いてた。
ほんとはアンコールありだったのか。
時間押してたからかアンコールなしだったけど、
用意はされてたようで。もったいない。定刻スタートだったのにねえ。
2人ともようしゃべってたからなあw
by あるる